東京ニュース

千代田区ホームページ – 特別研究室企画展示 100年後も手に取れる本に~内田嘉吉文庫修復報告 2021~(令和3年7月27日配信)

このページは、上記日付によるプレスリリース(報道機関への情報提供)を掲載したものです。現在の事業等をお知らせする内容とは限りませんので、ご注意ください。

日比谷図書文化館4階特別研究室では、企画展示「100年後も手に取れる本に~内田嘉吉文庫修復報告 2021~」を開催します。2020年度、日比谷図書文化館特別研究室は内田嘉吉文庫を中心に20点の所蔵資料の修復を行いました。18世紀、19世紀の洋書や戦前期の雑誌、一枚絵(双六)、冊子などさまざまな種類の資料が安心して手に取れるよう修復されました。その修復過程の記録を公開し、修復された資料を展示します。

今回の修復本の中の「風俗画報臨時増刊第175・177・189・191号」は合本されていたものですが、ハードカバーの丸背が硬く、閲覧が難しかったため、各号ごとに分ける修復を行ったことでページが開きやすくなりました。今後もこのように単に傷んだ箇所を修理するだけではなく、実用性を高める修復を行っていきます。

南洋視察復命書

「交差式製本」で修復した「南洋視察復命書」(台湾総督府編/1914年)

開催概要

  • 会期:7月20日(火曜日)~9月30日(木曜日)
  • 休館日:8月16日(月曜日)、9月20日(月曜日・祝日)
  • 開室時間:平日 午前10時~午後8時、土曜 午前10時~午後6時、日曜・祝日 午前10時~午後4時
  • 会場:日比谷図書文化館4階特別研究室 入場無料

主な展示図書

「南洋視察復命書」(1914年)、「Europe in China」(1895年)、「Napoleon et son temps 1・2」(1896年)ほか

関連ワークショップ「交差式製本」でノートをつくる

  • 講師:藤井 敬子(版画・造本作家)
  • 日時:9月11日(土曜日)午後2時~5時(午後1時30分開場)
  • 会場:日比谷図書文化館4階 スタジオプラス(小ホール)
  • 定員:20名 中学生以上の方にご参加いただけます。
  • 参加費:2000円(材料費込み)
  • 持ち物:筆記用具(鉛筆またはシャープペンシル)
  • 申込方法:ホームページの申込フォーム、または電話(電話番号:03-3502-3340)

新型コロナウイルス感染拡大防止対策に伴い、内容について変更や中止になる場合があります。

最新情報につきましては、日比谷図書文化館(電話番号:03-3502-3340)またはホームページでご確認ください。

お問い合わせ

千代田区立日比谷図書文化館
住所:〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-4
電話番号:03-3502-3340
ファクス:03-3502-3341
ホームページ:日比谷図書文化館の公式ホームページ(外部サイトへリンク)

クレジットソースリンク

もっと見せて!

Related Articles

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Back to top button