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「カーボンニュートラル リノリウムの新しい使い方展 フォルボ×東京造形大学 大学院」展示アイテムを紹介するコンセプトムービー公開!:時事ドットコム

[東京造形大学]

3月2日(火)より渋谷ヒカリエ aiiima1 にて、オンラインと同時公開

東京造形大学(東京都八王子市/ 学長 山際康之)は、リノリウムの世界シェアNo.1 メーカー・フォルボ・フロアリングB.V(オランダ・アッセンデルフト)との産学連携プロジェクトにより、近年、環境意識の高まりの中でその再評価が進むリノリウムの新しい使い方を提案する展覧会「カーボンニュートラル リノリウムの新しい使い方展」を3月2日(⽕)~7日(日)まで、東京・渋谷ヒカリエの8F の aiiima1 にて開催します。本プロジェクトではパナソニックのデザインチームFUTURE LIFE FACTORY をアドバイザーに迎え、アナログな感覚にテクノロジーを融合させたインタラクティブなライフスタイルアイテムを提案します。これにあわせて展示アイテムを紹介するコンセプトムービーを展覧会ウェブサイトに公開しました。

■展覧会ウェブサイト https://linoleum.zokei.ac.jp/

《LINOMAL》動物の鳴き声を楽しむバランスゲーム Photo:Hiroka Monden
ライフスタイルを提案するコンセプトムービー
ムービーでは今回提案するプロダクトが実際に使用されているシーンを表現することで、リノリウムのある暮らしのイメージを具現化しています。ウェブ上に公開されたこれらの映像は日本国内はもとより、世界26カ国でグローバル展開するフォルボ社を通じて、海外でもシェアされる予定です。

《HOMiE》ASMR スピーカーのコンセプトムービー

左《LINOCK》自然の音が響き合う積木 Photo:Koichi Furuya/右《ottoy》メロディを奏でるドミノ Photo:Hiroka Monden
左《TOU》透け具合を調整出来る卓上パーティション/右《空山遠潤》枯山水を感じるインテリアオブジェ 左右共 Photo:Koichi Furuya
テクノロジーを活用したウィズコロナ時代のライフスタイルアイテム
オランダを拠点とするフォルボ社では、通常は床材として使用されるリノリウムの可能性を広げる試みとして、これまでにもフィンランドのアアルト大学と家具の開発を行うなど、産学連携事業を展開してきました。今回の東京造形大学での取り組みでは、未来の豊かさを提案するパナソニックのデザインチーム、FUTURE LIFE FACTORY をアドバイザーに迎え、テクノロジーをとりいれたあらたなアプローチにチャレンジしています。
動物のかたちをした積木を重ねて遊ぶバランスゲーム《LINOMAL》では、抗菌性やカラーバリエーションの豊かさなどリノリウム従来の魅力を活かすことに加え、積木を積むことで動物の鳴き声が聞こえるインタラクティブな仕掛けが施されています。他にも倒れることでメロディを奏でるドミノ《ottoy》や、マットに足を踏みこむことで自然のサウンドが流れる枯山水をイメージしたインテリアオブジェ《空山遠潤》などが登場します。一方今回のプロジェクトではステイホーム中の悩みの解決や、暮らしを豊かにすることもテーマのひとつになりました。水の流れや焚き⽕の音などを聞くことで心地よいプライベート空間を作り出すASMR スピーカー《HOMiE》、スモールオフィスでお互いの存在を気にならなくする卓上パーティション《TOU》など、ウィズコロナ時代のライフスタイルアイテムを提案します。
フォルボ社のファニチャーリノリウム Photo:Hiroka Monden
再評価が高まるエコな天然素材リノリウム
160年前にヨーロッパで開発されたリノリウムは、抗菌性、抗ウイルス性があることから病院や学校などで主に床材として使用されてきた歴史のある素材です。一見するとそのテクスチャ−は化学製品のようにもみえますが、実際には亜麻仁油を主原料に松脂、木粉などすべて天然の材料から製造されており、植物由来の抗菌性、抗ウイルス性に加えて、廃棄時には土に還る生物分解性も備えています。今回使用したフォルボ社のファニチャーリノリウムは生産工程においても安全でクリーンなエネルギーを使用し、原材料生産から工場出荷までの完全なカーボンニュートラルを実現しています。


カーボンニュートラルリノリウムの新しい使い方展
フォルボ×東京造形大学 大学院

会期:2021 年3月2日(⽕)~3月7日(日)
開場:11-20時 *7日は17時終了
会場:aiiima1(渋谷ヒカリエ8F Creative Lounge MOV 内)
東京都渋谷区渋谷 2-21-1
入場:無料

プロジェクトメンバー
《LINOMAL》丸山真奈、ケイ シエン、オウ シンウ
《ottoy》工藤壮生
《透》リ リンイ
《HOMiE》ラン ウンケイ、リ シイツ
《空山遠潤》セン ジョギョウ、コウ クヨウ

担当教員:森田敏昭、川名宏和、大宮明

主催: 東京造形大学
協力:フォルボ・フロアリング B.V.
アドバイザー:FUTURE LIFE FACTORY by Panasonic design

空間構成:森田敏昭
グラフィックデザイン: LABORATORIES
映像制作:SETENV
施工: 株式会社コムラボ
企画制作:東京造形大学、文化星人

お問合せ:東京造形大学 企画・広報課
TEL:042-637-8111 メール:[email protected]
展覧会ウェブサイト https://linoleum.zokei.ac.jp/
Instagram:sangaku_zokei 東京造形大学 産学連携

*本展では新型コロナウイルスの感染防止対策を講じています。ご来場の際はウェブサイトをご確認ください。

【同時開催】
祈りのかたち展 Vol.2
アルテマイスター×東京造形大学 大学院
http://aizu.zokei.ac.jp/

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(2021/03/01-19:46)

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