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集英社、毎年恒例の「ジャンプフェスタ」オンライン化を発表 VARPを用いたオリジナルVR会場にて開催 | PANORA


集英社は21日、ジャンプ漫画の魅力が詰まった毎年恒例のイベント「ジャンプフェスタ」を、感染症拡大にともないオンライン形式の「ジャンプフェスタ2021 ONLINE」として12月19日、20日にて開催することを発表した。同イベントのオンライン開催は1999年の開始以来初となる。

「ジャンプフェスタ」は、集英社が発行する集英社が発行する「週刊少年ジャンプ」「少年ジャンプ+」「Vジャンプ」「ジャンプSQ.」「最強ジャンプ」の5誌が合同で主催する毎年恒例のイベント。第22回となる今年はオンライン開催となる。しかし、5誌の力を集結し、ジャンプの世界が詰まったバーチャルならではの体験を日本全国に届けるという。

専用アプリ「ジャンプフェスタ2021 ONLINE」をダウンロードするか、ジャンプフェスタ一部体験コンテンツに制限はあるが、公式WEBサイトにアクセスすることで、日本全国どこからでも簡単に参加が可能だ。

自分で操作するキャラは、ジャンプ各誌連載作家による特別な描きおろしイラスト。キャラを操作して「ジャンフェス島」を駆け巡り、各所にちりばめられた仕掛けやイベントを通じて、ジャンプのマンガ作品との出会いや魅力の詰まったコンテンツを楽しむことができる。

今回、会場となるバーチャル会場「ジャンフェス島」には、豪華ゲストによる配信プログラムが展開される「ジャンプスーパーステージ」「ジャンプスタジオ」「ジャンプアミューズメン塔」に始まり、各誌作品の原画が展示される「ジャンプ原画ミュージアム」。

ジャンプのマンガ作品が期間中無料で読める「ゼブラック図書館」、メーカーコンテンツが楽しめる「メーカーズシアター」。ジャンフェス限定・先行販売のオリジナルグッズ販売ECサイトやメーカーのショップへアクセスできる「ジャンフェスストア」など、多くの建物・エリアが登場する。その他にもフォトスポットやミニゲームなどが存在し、ワールドの隅々までジャンプの世界観が詰まった夢の舞台となっているよう。

今回のVRイベントは、従来のVRイベントプラットフォームを使ったものではなく、自社のアプリを使用する。今回のイベントを支えるのは、「VARP」というシステム。未来の体験を社会実装するクリエイティブ集団という「PARTY」が提供する、仮想空間上で全世界の人々がキャラをあらゆるエンターテイメントの共体験を可能とするバーチャルパークシステムだ。主催者は、オリジナルのバーチャルパークをiOS/Android対応のアプリケーションとして配布することができる。(関連記事)

「ジャンプフェスタ2021 ONLINE」の専用アプリは12月9日よりリリースを予定。そのほか、最新情報はジャンプフェスタ公式サイトおよび公式Twitterなどにて随時発表される。

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(TEXT by Shuto Uchimura)

●関連リンク
・ジャンプフェスタ公式WEBサイト
ジャンプフェスタ公式Twitter


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