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ザックリ!今週のニュースまとめ読み | m3.com

【土曜日】7月24日

「差別になっては本末転倒」「身体問題ない限り義務化を」

[m3.com意識調査]

 国内で医療従事者へのワクチン接種が進み、医療機関のクラスターが減少する中、海外では医療者の接種を義務化する動きも出ている。m3.com編集部が義務化に対する賛否を尋ねたところ、開業医で56.2%、勤務医で54.3%が不要と答え、わずかに半数を超えた。自由意見欄には差別や副作用を懸念する声が多く、義務化を求める意見の中にもアレルギーなど例外を設けるよう指摘する声が目立った。(続きはコチラ)

【日曜日】7月25日

「プライマリ・ケアの医師」に白羽の矢

[インタビュー]

 東京オリンピックが開幕、7月23日に開会式が東京・国立競技場で開催された。競技場内での聖火ランナーとして走った医師が、多摩ファミリークリニック院長(神奈川県川崎市)の大橋博樹氏だ。永寿総合病院(東京都台東区)看護部長の北川順子氏とともに、長嶋茂雄氏、王貞治氏、松井秀喜氏というプロ野球史に残る3人の英雄から聖火を引き継いだ。  日本プライマリ・ケア連合学会副理事長、川崎市医師会理事なども務める大橋氏。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)では、2020年2月のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から対応にあたり、学会のCOVID-19のガイドライン作成などにも取り組んできた。組織委員会から「プライマリ・ケアの医師」との要請があり、引き受けることを決意したという。大橋氏に経緯とランナーとして走った感想をお聞きした(2021年7月25日オンラインでインタビュー)。(続きはコチラ)

【月曜日】7月26日

「差別になる」「接種できない人はどうする」の声も

[m3.com意識調査]

 海外渡航時に加えて、国内の商業施設などでの利用も検討されているワクチンの接種証明書について、m3.com会員に尋ねたところ、医師・医師以外ともに約半数が「賛成」と回答した。一方で、「差別になる」「接種できない人はどうする」の声も聞かれ、慎重な活用を求める意見も一定数寄せられた。(続きはコチラ)

【火曜日】7月27日

迅速に課題を拾い上げ、ドライブスルーPCRもいち早く実現

[インタビュー]

 都道府県医師会長の任期は2年。今年は47の都道府県医師会中、10医師会で任期満了に伴う選挙が行われる。再選を果たす会長が半数を超す一方、新たな会長が誕生した医師会もある。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックで医療への関心が高まる中、医師会が担うべき役割も増している。  m3.comでは、各会長へのインタビューシリーズを企画。初回にご登場いただくのは、奈良県医師会長の安東範明氏。副会長時代からCOVID-19対応に当たってきた安東会長に、この1年半を振り返っていただくとともに、会長就任の抱負をお聞きした。政策通として知られる安東会長へのインタビューは、今後の医療課題から医師会のあり方まで多岐にわたった(2021年7月20日にインタビュー。全4回の連載)。(続きはコチラ)

【水曜日】7月28日

一般医療への支障を懸念、「危機感の共有」必要性強調

[レポート]

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会会長の尾身茂氏(地域医療機能推進機構理事長)は7月28日の衆院内閣委員会で、「医療の逼迫が既に起き始めている」との懸念を呈し、手術や救急医療など一般医療に支障を来しかねないほど医療が逼迫しているという危機感を、国民に共有する必要性を訴えた。(続きはコチラ)

【木曜日】7月29日

よりラジカルな「実効再生産数30%超の削減」が必要

[レポート]

 京都大学大学院教授の西浦博氏らは、7月28日の厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(座長:脇田隆字・国立感染症研究所所長)で、東京都では7月12日に緊急事態宣言が発出されたものの、実効再生産数の顕著な減少や新規感染者数が減少に転じる傾向は認めないとの分析結果を公表した。(続きはコチラ)

【金曜日】7月30日

モデルナ製の対象も12歳以上に拡大

[レポート]

 アストラゼネカ製の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)用ワクチンについて、原則40歳以上を対象に「臨時接種」として公費で接種することを決めた。アストラ製のワクチンは接種後の血小板減少症に伴う血栓症(TTS)の発症リスクが懸念されているが、40歳以上はベネフィットがリスクを上回ると判断した。また、モデルナ製ワクチンの臨時接種の対象年齢を「12歳以上」に拡大することも決定した。厚生労働省の第23回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会(分科会長:脇田隆字・国立感染症研究所所長)が7月30日に了承した(資料は、厚労省ホームページ。TTSの報告義務追加は『「TTS」を追加、COVID-19ワクチン接種後の報告義務』参照)。(続きはコチラ)

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