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【海外版・2/24~3/2 IR記事まとめ】アメリカのスポーツベッティング拡大、マカオのカジノでは陰性証明不要に (1/2) | JaIR -日本型IRビジネスレポート-

JaIRがお届けする海外版・IRニュースまとめでは1週間分の海外のIR関連記事をまとめ、毎週お届けしています(掲出日は現地時間)。今回は2月14日(水)~3月2日(火)までのIR関連記事。出典サイトは記事の文末にまとめて記載していますが、各社のSNSも情報ソースとしています。なお、1ドル=106円、1マカオパタカ=13円換算です。

2021年3月2日(火)

【ラスベガス】ヴァージンホテルズが新CEOを就任

Virgin Hotels names new CEO

https://www.yogonet.com/international/noticias/2021/03/02/56693-virgin-hotels-names-new-ceo

今月後半にラスベガスで新しいホテルを立ち上げる予定のヴァージンホテルズが最高経営責任者(CEO)にジェームズ・バーミンガム氏を任命した。同氏はモンタージュ・インターナショナル(カリフォルニア州オレンジカウンティを拠点とする高級ホテルおよびリゾート管理会社)等で、観光・ホスピタリティ業界においてエグゼクティブとして20年務めた人物である。

【アメリカ】MGMリゾーツとエンテイン社がBetMGMのビジネスイベントを開催 

MGM Resorts and Entain announce BetMGM business update event

https://www.yogonet.com/international/noticias/2021/03/02/56687-mgm-resorts-and-entain-announce-betmgm-business-update-event

MGMリゾーツとエンテイン社の2社は、4月21日にアナリストと投資家を対象としたビジネスアップデートイベントを共催すると発表した。急速に成長しているアメリカにおいてのスポーツベッティングおよびiGaming(オンラインベッティング)事業であるBetMGMについてを題材とする。登録を含む詳細については、後日発表される予定。

【アメリカ】BetMGM、ボルシア・ドルトムント(独サッカープロリーグ・ブンデスリーガ所属)と米国でのパートナー契約

BetMGM announces exclusive regional U.S. partnership with Borussia Dortmund

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https://www.yogonet.com/international/noticias/2021/03/02/56686-betmgm-announces-exclusive-regional-us-partnership-with-borussia-dortmund

BetMGMは本日、ドイツの人気サッカークラブであるボルシア・ドルトムントの米国地域における独占パートナーとなることを発表した。このパートナーシップは、クロスマーケティング、ソーシャルメディアプロモーション、ドルトムントに関わる懸賞キャンペーンを可能にするなど、BetMGM顧客ファンに焦点を当てたものとなる。米国のスポーツベッティングオペレーターとブンデスリーガクラブとの初の提携となった。独占的な地域パートナーとして、BetMGMは選手画像とチームロゴ、およびマーケティングアプリケーションに渡り、チーム資産の権利を持つこととなる。

【マカオ】マカオ カジノ入場の要件から陰性証明書提示を撤廃

Covid-19 test cert no longer needed for Macau casino entry

http://www.ggrasia.com/covid-19-test-cert-no-longer-needed-for-macau-casino-entry/

マカオ政府によるとCovid-19陰性証明書の提示義務はマカオ市のカジノから撤廃される。現地当局は7月15日からカジノ入場に証明書掲示ルールを導入していた。マカオ政府は、カジノでのCovid-19検査証明書の要件を取り消す決定をしたことも、2月中旬以降、中国での流行リスクが「大幅に減少した」という事実に寄与していると述べた。

ただし、マカオへ到着する中国からの旅行者に対し、到着の7日以内に発行された証明書を持たなければならない規則は権限を留める。

2月中旬以降、マカオ-中国間では旅行緩和が進んでいる

2021年3月1日(月)

【ラスベガス】ラスベガス観光局(LVCVA)は、観光客、ビジネス客を呼び戻す精巧な計画を検討

LVCVA considers elaborate plan to woo back tourists, conventioneers

https://www.reviewjournal.com/business/tourism/lvcva-considers-elaborate-plan-to-woo-back-tourists-conventioneers-2292084/

ラスベガス観光局(LVCVA)は、観光客、ビジネス客をラスベガスへ呼び戻すためにマーケティング企業、広告代理店らと精巧な計画を検討しており、計画の最初のフェーズとして来週には全国各地のソーシャルメディアのインフルエンサーたちをラスベガスに誘致しプロモーションを始める。

マーケティング企業R&Rは、LVCVA理事会で計画が採用されればラスベガスに観光客を呼び戻す計画は4月下旬か5月上旬にピークを迎えるという。コンベンションの面では、通常5万人以上が参加する「ワールド・オブ・コンクリート」のトレードショーがラスベガス現地で6月8日に開幕予定だが、それ以前にも小規模なショーが早々に開催される可能性が高いとしている。

【アメリカ】ドラフトキングス社の第4四半期の収益と顧客数が急増、2021年のガイダンス引き上げ

DraftKings’ revenue and customers soar in the fourth quarter, 2021 guidance raised

https://www.yogonet.com/international/noticias/2021/03/01/56676-draftkings-revenue-and-customers-soar-in-the-fourth-quarter-2021-guidance-raised

アメリカのファンタジースポーツ及びスポーツベッティング事業者のドラフトキングス社は、第4四半期の収益を3億2,200万ドル(約344億円)と報告した。なお、同社は昨年4月に設立され公開されたため、2019年の同時期との比較はできないが、同社による見積もりでは売上高は98%増加したという。四半期の月間有料会員数が150万人となり、前年比で44%増となった。

ドラフトキングス社CEOであるジェイソン・ロビンズ氏はプレスリリースの中で、収益予測の上方修正について、「継続的な成長への期待、コアビジネスの好調さ、そして前回のガイダンスには含まれていなかった(オンライン・ゲーミングが)新たに開始された州によって促された」と述べた。

【マカオ】マカオカジノの2月GGRは前月比9%減

Macau casino GGR down 9pct m-o-m in February: govt

http://www.ggrasia.com/macau-casino-ggr-down-9pct-m-o-m-in-february-govt/

マカオゲーミング監査・調整局(DICJ)によると、マカオのカジノ総ゲーミング収入(GGR)は、1月の80.2億マカオパタカ(約1,078億円)をわずかに上回ったが、2月は前月比8.9%減の73.1億マカオパタカ(約982億円)となった。なお、2020年2月はCovid-19対策として、マカオの全カジノが少なくとも15日間閉鎖を行っていたため、昨年比では135.6%増となった。

今年の春節休暇期間前には、中国でCovid-19感染が多発したことを受けて、中国当局は祭りの期間中は外出しないよう市民に呼びかけ、マカオへの観光客数が大幅に減少した。その結果、中国からの春節期間中のマカオへの観光客数は、カジノ投資家が期待していたほど高くならなかった。

JPモルガンのアナリストは、「中国の春節休暇中~後には、州をまたいだ旅行規制が解除された、ここから勢いが加速すると予想している」と述べた。また、サンフォード・バーンスタイン社も、「中国はより大規模なロックダウンを制定し、1月と2月上旬の旅行の削減を促していたが、これは2月の後半に緩和し始めた」と指摘、「春には旅行とGGRの数値が徐々に改善すると予想する。今後、第2四半期には香港がマカオ旅行のために再開され、夏には中国ビザが一部緩和されることを期待している」とコメントしている。

【マカオ】ギャラクシー・マカオ、ラッフルズブランドのホテルタワーをリゾートに追加

Galaxy Macau to add Raffles-branded hotel tower

http://www.ggrasia.com/galaxy-macau-to-add-raffles-branded-hotel-tower/

ギャラクシー・エンターテインメント社のギャラクシー・マカオに、ラッフルズブランドとの契約締結が発表された。プレスリリースによると、新施設は「ラッフルズ・アット・ギャラクシー・マカオ」として、2021年後半にオープンする予定で約450室からなるスイート仕様となる。スペシャルティレストランの詳細については、ミシュランで星を獲得した日本人シェフが「指揮を執る」とされているが、「まだ発表されていない」という。

ラッフルズホテルは1887年にシンガポールで開業した。ラッフルズ・アット・ギャラクシー・マカオは、中国の深圳と海南、パリ、ドバイ、ワルシャワ、セイシェルを含む15のラッフルズブランドのホテルチェーンの仲間入りを果たす。


「ラッフルズ・アット・ギャラクシー・マカオ」イメージ図 プレスリリースより

【韓国】ソウルのカジノが3月15日まで閉鎖延長、グランド・コリア・レジャーは売上損失の集計を引き上げ

GKL ups sales loss tally as Seoul venues stay shut to Mar 15

http://www.ggrasia.com/gkl-ups-sales-loss-tally-as-seoul-venues-stay-shut-to-mar-15/

Covid-19の対抗策として、韓国首都のソウルにあるグランド・コリア・レジャー(GKL)の2軒(江南COEXと、セブンラックブランドで運営されているソウルの江北ヒルトン)の外国人専用カジノの閉鎖は、3月15日まで延長となった。同日、韓国政府がソウルでの「レベル2」の社会的距離対策を3月14日まで延長すると報じたのを受けての決定となる。両施設は11月24日から閉鎖されている。

 

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