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バドミントン全日本総合選手権 桃田賢斗 逆転勝ちで準決勝進出 | バドミントン

バドミントンの全日本総合選手権は各種目の準々決勝が行われ、男子シングルスでは桃田賢斗選手が、今大会初めてゲームを落としましたが、ゲームカウント2対1で逆転勝ちし、準決勝に進みました。

大会4日目の25日は、各種目の準々決勝が行われ、男子シングルスでは、ことし1月の交通事故による大けがから復帰した日本のエース、桃田選手が下農走選手と対戦しました。

第1ゲームは、下農選手の強烈なショットが次々と決まり、桃田選手は6連続でポイントを奪われるなど13対21で今大会初めてゲームを落としました。

しかし、第2ゲームでは、桃田選手が「負けるにしても力を出し切ろう」と思ったと“ヘアピン“と呼ばれるネット際の得意のショットを決めるなど積極的な攻撃から徐々にリズムを取り戻し21対10で取り返しました。

そして、最終の第3ゲームでは、桃田選手が打点の高いスマッシュを豪快に決め、8連続でポイントをあげるなど相手を圧倒して21対9で奪い、ゲームカウント2対1の逆転勝ちで準決勝に進みました。

奥原希望も準決勝進出


女子シングルスでは、大会連覇を目指す奥原希望選手が、齋藤栞選手と対戦しました。

奥原選手は、第1ゲームの立ち上がりから粘り強いラリーを展開し、緩急をつけた攻撃でドロップショットを決めるなど8連続でポイントをあげ、21対10で取りました。

第2ゲームも相手の動きを見極めて21対9で取りストレート勝ちで順当に準決勝に進みました。

桃田賢斗「ゲームの入りは本当によくないと思った」

今大会はじめてゲームを落としたあと逆転勝ちした桃田賢斗選手は立ち上がりを振り返り、「大事に試合を進めようと消極的になったのがよくなかった。気持ちで押されてどんどん自分のなかで不安な気持ちが大きくなっていき、苦しくなる展開だった。あのゲームの入りは本当によくないと思った」と反省を口にしました。

そのうえで、立て直した第2ゲーム以降については「ミスをしてもいいからどんどん押していこうと思ってプレーした。しっかり乗り越えることができたので明日はもう少し思い切ってプレーしたい」と話しました。

奥原希望「気を引き締めていかなければ」

奥原希望選手は「はじめての対戦相手だったので警戒して入ったが、終始、自分の優位な形で試合を進められたと思う。点差が開いても集中力を切らさず隙なくプレーできた」と試合を振り返りました。

26日の準決勝に向けては「相手のレベルも上がってくるのでもっと気を引き締めていかなければいけない。ラリーの展開もよりスピーディーに、より長くなってくるので自分の中でも覚悟を持ってやっていきたい」と意気込みを話しました。

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