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VR街づくりシミュ「Little Cities」大型アプデ&コンテスト開催など―今週の気になるVRゲームニュースまとめ(9月18日~9月24日) – MoguLive

「気になるVRゲームニュースまとめ」では、一週間の内に報じられたVRゲーム関連ニュースの中から気になる新作、アップデート情報などをまとめてお届けします。今回は9月18日~9月24日の関連ニュースが対象です。

目次

1. 無人潜水機を操縦し、ミッションに挑むVRゲーム「The Great Ocean」発売
2. VRパズルアクション「PathCraft」完成版が2022年後半に発売予定
3. 謎の信号を辿り、宇宙空間を旅する新作VRゲーム「Ghost Signal」発表
4. 早期アクセス版が発売中のVRゲーム「Guardians」2023年に製品版発売
5. VR立体パズル「Cubism」レベルエディター追加 オンラインには未対応
6. VR街づくりシミュ「Little Cities」最新無料アプデ配信 期間限定のコンテストも開催

無人潜水機を操縦し、ミッションに挑むVRゲーム「The Great Ocean」発売

9月17日より、Meta Quest Store(App Lab)にて「The Great Ocean」が発売中です。対応ヘッドセットは初代Meta Quest、Meta Quest 2。価格は税込590円で、日本語には未対応です。

「The Great Ocean」は海底を舞台にしたVRシミュレーションゲーム。プレイヤーは最新鋭の無人潜水機(ROV)を操縦し、様々なミッション(クエスト)に挑んでいきます。

ガラパゴス諸島、カリブ海、北極海などの実在する海がミッションの舞台として登場(※一部の海は別売の追加ダウンロードコンテンツ購入が必須)。沈んだ潜水艦に戦艦、サンゴ礁と言った個々の海に応じた環境に設計されていて、それらをROVの視点から眺められるようになっています。もちろん、イルカにサメ、クジラと言った海洋生物たちも登場。

また、海底に沈んだ石油の容器などのゴミを回収することに挑むゲームモードも収録されており、海を守ることの重要性についても学べる教育ゲームとしての一面も持っています。このようなゲームモードを収録したのは、海洋ごみ問題を含む地球規模のごみ問題への対策を考える「WORLD CLEANUP DAY(ワールドクリーンアップデイ)」への取り組みを兼ねてとのこと。そのため、本作の売り上げ金に関しても「Wワールドクリーンアップデイ」への寄付が予定されているようです。

ソフトウェア概要

タイトル

The Great Ocean

発売・開発元

Actrio_Studio

対応ヘッドセット

Meta Quest、Meta Quest 2

プレイ人数

1人

価格(税込)

590円(Meta Quest Store)

(参考)VRScout、Meta Quest Store(App Lab)

VRパズルアクション「PathCraft」完成版が2022年後半に発売予定

2019年にMeta Questのサイトローディングアプリ「SideQuest」にて早期アクセス版が配信されて以来、情報が途絶えていたVRゲーム「PathCraft」。そんな同作の完成版が2022年後半、Meta Questプラットフォーム向けに発売予定であることが発表されました。販売はVRゲーム「アリゾナサンシャイン」、「After the Fall」などで知られるVertigo Gamesが担当するとのことです。

「PathCraft」は昔ながらのおもちゃの世界を舞台にしたVRパズルアクションゲーム。プレイヤーは自走するロボットがゴールに無事到達できるよう、ブロックを配置するなりして進路を確保していきます。穴に落ちるなど、移動の途中でロボットがつまづいてしまうとミスとなります。また、ステージによってはロボットが通過すると崩れてしまう足場、大砲、進路を切り替えるスイッチなどの仕掛けも登場。ゴールへの道のりにも特定の解答は存在せず、プレイヤーなりの進路を組み立てられる自由度があるようです。

そんな1981年発売のおもちゃ「チクタクバンバン」を彷彿とさせる作りが特徴。ゲーム歴の長い人であれば、今や「ポケットモンスター」(ポケモン)で知られるゲーム開発会社、ゲームフリーク開発のパズルアクション「マリオとワリオ」が脳裏を過ぎるかもしれません。

完成版は早期アクセス版よりもグラフィック全般を強化。また、レベルエディターも搭載されており、自分だけのパズルを作れるようになっています。この作ったパズルが他のプレイヤーにも公開できるのかは本稿執筆時点で不明。続報が待たれます。

(参考)UploadVR

謎の信号を辿り、宇宙空間を旅する新作VRゲーム「Ghost Signal」発表

新作VRゲーム「Ghost Signal」が発表されました。2023年初頭にMeta Quest 2向けに発売予定とのことです。

「Ghost Signal」は広大な宇宙空間を舞台に、タイトルにも冠された謎の信号「Ghost Signal」を探っていくVRアクションゲーム。プレイヤーは宇宙船を操縦し、信号を辿る道中で発生する様々なイベントに挑んでいきます。

イベントは遭遇した異星人との戦闘を始め、彼らと仲良くなるための交流、宇宙船を強化させる資源の収集、ストーリーの発生など様々。その発生もランダムとなっていて、新たに本編を始めるたびに違った展開が発生するというローグライク由来の要素が導入されています。

開発は「Apex Construct」、「Wraith: The Oblivion – Afterlife」といったVRゲームで知られるFast Travel Games。世界観はPC(Steam)のほか、国内でもPlayStation 4版が発売中のリアルタイムストラテジー「Stellaris(ステラリス)」と共有しており、事実上のスピンアウト作品となっています。

(参考)UploadVR

早期アクセス版が発売中のVRゲーム「Guardians」2023年に製品版発売

新作VRゲーム「Guardians Frontline」が2023年にPC(Steam)、Meta Quest 2向けに発売予定であることが発表されました。販売は前述の「Ghost Signal」を手がけるFast Travel Gamesが担当します。

「Guardians Frontline」はリアルタイムストラテジーとシューターの要素を持ち合わせた、ハイブリッドなゲームシステムを特徴するVRタクティカルシューター。プレイヤーは謎のエネルギー源の抽出を試みつつ、連邦の拠点を襲い来る敵の猛攻から守るべく、銃火器、宇宙船、メック(ロボット)、さらには建物といった地形を駆使して戦いに挑みます。

元は2021年に「Guardians」(Guardians VR)という名でSteam、Meta Quest Store(App Lab)にて早期アクセス版が発売されたタイトル。シューターとリアルタイムストラテジーを融合させたゲームデザインの珍しさ、ジャンルへの新境地を開拓したことがFast Travel Gamesに評価され、今回、販売を担当する形となった模様です。
製品版ではシングルプレイヤーモードのほか、4人参加可能な協力型、最大8人参加可能な対戦型の2種類のマルチプレイモードが収録予定。また、プレイヤー独自のマップが作成できるレベルエディターも収録予定。作成したマップは専用コミュニティ内に公開することにより、他のプレイヤーがダウンロードして遊ぶことも可能とのことです。

なお、本作は早期アクセス版の時点で日本語に対応済み。製品版も同様の形になると思われます。

(参考)UploadVR

VR立体パズル「Cubism」レベルエディター追加 オンラインには未対応

Steam、Meta Quest Storeにて販売中のVR立体パズルゲーム「Cubism(キュービズム)」にレベルエディターを搭載するアップデートが9月23日より配信開始となりました。

この「レベルエディター」の搭載により、プレイヤーが独自のパズルを作成可能になりました。ただし、オンラインには対応していません。このような形での導入になったのは、開発者のThomas Van Bouwel氏いわく、プレイヤーの反応を確かめる目的。この機能の導入にプレイヤーがどう反応し、実際に使って何を作るのかを見てから、オンライン対応の需要があるかを確かめたいとのことです。そのため、いずれはオンラインへの対応も考えている模様。それがいつになるか、実現するかは不透明ですが、今後の動向が注目されます。

「キュービズム」は色とりどりのブロックを型へはめ込みながら、立方体の完成を目指すVRパズルゲーム。禅に着想を得たという落ち着きのあるグラフィックと、クラシックピアノをメインとした音楽を特徴としています。

(参考)UploadVR

VR街づくりシミュ「Little Cities」最新無料アプデ配信 期間限定のコンテストも開催

Meta Quest Storeにて販売中のVR街づくりシミュレーションゲーム「Little Cities」の最新無料アップデート、「Attractions Update」が9月23日より配信開始となりました。

このアップデートの適用でビーチチェアに公園、ドーナツショップといった30以上のアトラクションアイテムが追加されます。さらに新システムとして「スタイル評価」を実装。各種アトラクションを設置することにより、現在の街のスタイルが3つ星、得点の2段階で評価されるようになります。この評価が上昇すれば、さらに多くのアトラクションアイテムが解禁。街をより華やかなものへと進化させられるようになります。
また、評価システムはアトラクションの配置にも影響。特定の組み合わせに応じてボーナスの発生もあるようです。他にも一部バグの修正、動作安定性の改善と言った軽微なアップデートも並行して実施されています。

そして、今回のアップデートを記念し、9月22日午後6時から10月20日午後6時までの期間限定となるプレゼントキャンペーンも実施。今回追加されたアトラクションを使って、最もスタイリッシュな街を作り上げたプレイヤーにオリジナルグッズが贈呈されます。応募方法はTwitter、Discord、Instagramにハッシュタグ「#PrettyLittleCities」を付けてスクリーンショットを投稿するだけ。審査は応募期間終了後に投票という形で行われ、受賞者が発表されるとのことです。

(参考)UploadVR、Meta Quest Store(Developer Post)

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