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Tiger Lakeを搭載した小型ゲームPC「OneGx Pro」試作機のデモ動画が公開。FF XIVも快適にプレイ可能に?


 超小型PC「OneGx」シリーズを展開する中国ONE-NETBOOK Technology(以下,ONE-NETBOOK)は,同社の公式YouTubeチャンネルにて,ノートPC向け「第11世代Coreプロセッサ」(開発コード名「Tiger Lake」)を搭載した開発中の小型ゲームPC「OneGx Pro」のデモ動画を公開中だ。



 OneGx Proは,2020年8月に国内発売となった「OneGx1」のTiger Lake搭載版となる。動画を見る限り,7インチサイズのディスプレイを採用する点や専用ゲームパッドの合体に対応する点は,OneGx1と変わらないようだ。

OneGx Pro。筐体のデザインはOneGx1と大きく変わらないようだ
画像集#001のサムネイル/Tiger Lakeを搭載した小型ゲームPC「OneGx Pro」試作機のデモ動画が公開。FF XIVも快適にプレイ可能に?

本体の両サイドに専用ゲームパッドを取り付けて,携帯ゲーム機のようにゲームをプレイできる
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 試作機ということで,具体的なスペックは明らかになっていないが,CPUは4コア8スレッド対応の「Core i7-1160G7」を採用するという。

CPUは4コア8スレッド対応のCore i7-1160G7を採用する
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 動作デモでは,「レッド・デッド・リデンプション2」や「MONSTER HUNTER: WORLD」などをプレイする様子を披露している。
 いずれの場合も画面解像度や画質設定は,明らかになっていないのだが,レッド・デッド・リデンプション2は35〜40fps程度,MONSTER HUNTER: WORLDは,モンスターの戦闘中でも50〜60fpsでプレイできているようだ。

レッド・デッド・リデンプション2の雪山のシーンでは,35〜40fps程度でプレイできるようだ
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MONSTER HUNTER: WORLDは,戦闘中でも60fpsに張り付く場面が確認できる
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 また,「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク」を用いたテストも実施し,画面解像度が1920×1200ドット,グラフィックス設定が「標準品質(ノートPC)」の場合で「9216」(非常に快適)というスコアを記録している。

ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマークでは,1920×1200ドット,標準品質(ノートPC)で9216というスコアになった
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 また,ONE-NETBOOKは,11月6日と7日にも相次いで動画を公開した。6日に公開した動画では「The Witcher 3: Wild Hunt」や,「アサシン クリード オデッセイ」を,7日に公開した動画では「原神」と「バイオハザード RE:3」をプレイする様子を紹介している。





 ONE-NETBOOKによると,まだ100%の性能を発揮できていないとのことだが,内蔵グラフィックス機能として「Iris X2 Graphics」を統合したTiger Lakeによって,ゲームがある程度快適にプレイできることが見て取れる。
 OneGx Proの発売時期は明らかになっていないが,非常に楽しみな製品が登場しそうだという印象だ。今後の続報に期待したい。

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