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【瞬殺】藤井聡太が史上最短手数で終局!ノーミスすぎる歴史的瞬殺事件を解説【第81期名人戦七番勝負第4局】



今回は藤井聡太竜王が自身のタイトル戦で史上最短手数での終局を記録しました。
しかもお相手は渡辺明名人ということで、控室は騒然としています。
1日目から速い展開ではあると思っていましたが、まさかこのようなことになるとは思ってもいませんでした。。

また特に恐るべきことは、投了までの手順中、誰しもが一度は喰らったことのある「王手飛車」の筋を常に匂わせて勝勢まで持って行ったことです。
これは奇跡的にその局面になったのではなく、数十手前から読んで進めていたことになりますのでえげつない名局が生まれました。

初心者の方にもわかるよう解説していきますのでぜひご覧ください!

☖主催
毎日新聞社
朝日新聞社
日本将棋連盟

☗対局日
2023年5月21日

解説者のSugarです。この度はご視聴ありがとうございます
他のチャンネルで将棋の研究実況動画もあげていますので是非そちらもご覧ください

【Sugar】

━━━━━━━━━━━━━━━━
【動画のよくあるQ&A】

Q どちらが先手ですか?
A 基本的に手前が先手番となるように撮影しています
 ただしそうでない場合(例えば藤井聡太特集など)もあるため、一番わかりやすいのが「先手が玉、後手が王」と把握していただくのが確実です

Q 日本語がダブってる?
A 言い直しなどをかなり行ってるので編集ミスで日本語が被ったりします
 編集者に確認してもらってますが、それでも見つけたときは動画の秒数を教えていただければカットします

Q 動画の内容どこかで見た?気がする
A Sugarやほっしーの持ち合わせている情報以外に、YouTubeやAbemaの配信内容、日本将棋連盟アプリ、新聞記事などを参考に作成しているため似ることがあります
 ※事実の伝達や時事の報道は著作物に該当しない

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皆さん、こんにちは!
いつもご視聴ありがとうございます。

本日の戦は藤井聡太先生と先生の名局でしたね!

今回はリアルタイムで見逃してしまった方や、熱戦の様子を視聴したい方に朗報です!

プロ棋士の将棋をリアルタイムで、しかも対局姿まで見たいという方におすすめアプリをご紹介したいと思います。

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#将棋
#藤井聡太
#渡辺明
#名人戦

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24 Comments

  1. 飛車を使いこなすより角を使いこなす人の方が上手いらしいですの。

  2. 将棋初心者ですが分かりやすかったです
    序盤~中盤で長考する理由が分かりますね

  3. 敵陣地に駒がいないのに名人が投了。
    ってどんだけパワーワード😫
    しかも敵陣に入った駒は、飛車頭への打ち歩一度のみ。

  4. う~ん、この場面で投了ですか。
    素人の私などそんなことに気付かず、まだまだいけるわいと思うところですが。
    プロのタイトル戦のレベル、恐るべし。
    藤井竜王の手はすべて受ける刀で返していたといいますか。
    渡辺名人からすれば何をやっても藤井竜王の返す刀に傷を負わされてという感じだったんですかね。

  5. 他のチャンネルを何個か聞きました、が、分からないのでここまで来ました。全部明確に分かりました。初心者ですが有難う御座いました。

  6. 藤井竜王は、飛車を大駒だと思ってないよね
    飛び道具としても桂馬以下の扱い
    玉と角だけが大駒
    ただ他の人特に年寄りが、飛車を大駒だと意識してる心理は、最大限に活用してる
    それが一番恐ろしいんだけど…

  7. 14:52 からの1局を振り返っての感想に全く同意です。渡辺名人は不調でも、心折れての投了でもないです。むしろ、毎局工夫を凝らして実力を発揮されていると思います。通算対戦は大差となっています。でもそれは両者ともに最高度の将棋で、中盤戦でのねじり合い複雑な局面での深い読み合い、終盤戦では将棋界トップの藤井竜王と速度計算の戦いをされていることが同質な将棋で真っ向勝負を指しているがためにだと考えます。ほんの僅かな差が結果的には、このようなことになってしまっていると素人ながら感じます。素晴らしい解説ありがとうございます。

  8. 私はエッチだったら、私はエッチです!と、早く白状した方が、お得じゃということじゃ。もう一度言おうか?これからの時代は、全てがバレる時代になる。それだけは、間違いない。あんなことや、そんな事まで、全てが

  9. 将棋が野球や競馬くらい人気があったら、年俸100億もらえるくらい凄い。

  10. 名人が感想でことごとく選択を間違えたと言っていたが、それは悪手じゃないのか?

  11. いつも見るようなタイトル戦やオープン戦って、凄いバチバチに攻撃しあってる棋譜が多いのに、今回の名人戦って夢の中で見てるような気分になる棋譜だよね。
    上手く表せないけど、駒達がフワフワしてるのに気づいたら指す手がありませんでしたみたいな。
    第4局ほど一般人じゃ理解できない戦いは初めて見た。

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